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ねずみといっしょ

ファンシーラットの飼育情報について

2016年04月の記事

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ラットにとって回し車がマストアイテムではない扱いの理由と回し車の選び方

なかなか思っていたよりも「手作り食」の記事がハードなので、息抜きがてらさらっと書けるものを。

「ラットは回さない」なんて意見も多く、回し車を設置していない飼い主さんも多いことでしょう。
なぜ日本でそうなったのかは分かりませんが、世界的に見てみれば設置しない傾向のある理由があります。


まず、"Wheel Tail(ホイールテール)"という言葉があります。
これはホイール(回し車)を使用するにつれて、ホイールのカーブに合わせて尻尾(テール)が曲がってしまうという病気です。それに加え、背骨に負担がかかるということから「望ましくは避けるべきなのでは?」という議論が交わされ、疑惑からホイール反対派が増えていきました。

しかし近年、その"Wheel Tail(ホイールテール)"は遺伝的要因が強いということが分かり、最近では「ホイールは背骨に負荷をかけないサイズであれば、ケージを感じさせないほど広くない場合は設置したほうが良いのではないか?」という流れになってきています。
ちなみにその"Wheel Tail(ホイールテール)"はこんな感じのものです。
Harlequinssillytail.jpg
Rat Forum-Manx Corkscrew and Regular
背に向ってカーブしているものを一般的にそう呼びます。
こういった尻尾のカーブを重点に繁殖した「らくがき尻尾」という品種も存在しています。
DSC_1658.jpg
Tiny Feet Rodentry-Different Doodle Tails

日本の住宅は海外に比べたらやはり小さく、存在を感じさせないほど大きいケージを置くというのはなかなか難しいでしょう。たしかに回す回さないという好みはあるでしょうけれども、肥満対策・退屈しのぎのためにも設置しても悪くはないおもちゃであると思います。

さて、ではラットにはどんな回し車がいいのでしょうか?
ラットは成長すると女の子で小さくとも250g、男の子で大きいと800gとも言われています。かなり幅はあるのですが、小さい子であっても30cm幅からのホイールがオススメです。
というのも、小さい頃は80gとゴールデンハムスターよりも小さいかもしれませんが、一二ヶ月であっという間に大きくなります。
すぐにぱんぱんになってしまうので、買い換えるはめになります。

ラットは回し車で走る場合、特にテンションが上がってくるとピョンピョンと走ります。

そして、尻尾が長いため巻き込む可能性もあることから、まず回し車の中心に軸の通っていないタイプだということが重要です。
そして、サイドに支えのある回し車も出来るだけ避けるべきです
images.jpg
こういうものですね。
というのも、尻尾が巻き込まれる可能性が0でないことと、多頭飼いの場合は一匹が回している間に支えと支柱?に首が挟まり、最悪死亡事故が起きてしまうかもしれません。実際、私も多頭飼いを始めた当初はこれを使用していましたが、ちょくちょく危ない場面があり、買い換えるまでは見ている間以外は使用できないようにしていました。
そしてこれは個体差があるかもしれませんが、うちの子の場合、ホイールの支柱でちょくちょく頭を打っていました。というのも、走りながらあっちこっち向いたりするのでそれでガンガンと…。なので、クッションをつけましたが、望ましくはやっぱり支柱もないようなオープンなものかもしれません。



私のオススメはこの二種類。左の「サイレントホイール」はオープンな作りのため事故はほとんど気にする必要がありません。一つ欠点を言うとするのなら、ホイールは二つのパーツから成っており境目が掃除しずらいということでしょうか?寝心地が良いのか、回し車でわざわざ寝るラット続出のようです。うちの奏くんも寝床としても愛用しています!笑
CguOHdEVEAAq552.jpg
右の「メタルサイレント」は何よりも動きが滑らかです!左の「サイレントホイール」は右の「メタルサイレント」よりも動きが重いので回し車に興味の無い子も回しやすいのでは?
よくこういったメッシュのものだとバンブルフット、趾瘤症(しりゅうしょう)を心配されますが、私はそこまで気にしなくてもいいと思います。というのも、回し車に限ってはラットが降りたくなったら降りれるものでありますし、もし足の裏が痛くなったら自ら降りるのではと思うからです。色々と調べた感じではそういった意見は私だけでなく、比較的一定数の飼い主さんが同じ意見です。
実際、奏くんは三ヶ月ほどずっと使っていましたが、足の裏が硬くなったり晴れたりということは全くありませんでした。ただ、カバーはつけてあげたほうがラットの足には優しいでしょう。
そして、尻尾の巻き込みも0ではないものの使ってみた感じではよっぽど大丈夫そうだと感じました。ただ、あまり登ったり出来ないように工夫は必要ですね。多頭飼いで一匹が上に登り、その間にもう一匹が回し始めてしまったら尻尾の巻き込み事故は起こるかもしれません。
うちは大きくなっても32に買い換えても相変わらず支柱に頭をぶつけていたので、ぶつける子にはクッションをつけてあげてくださいね。



(資料)
MY RAT FRIENDS-The Truth About Rat Wheels
Rat Forum-Wheels, good or bad?
rattit-Do rats use wheels?
rattit-Have your rats had "wheel tail"?
Product Review: Wodent Wheels for Rats

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ラットの主食はどれにする?ペレット考察 -ゲリラー・コア編-

※今回はまず、こちらを読んで基本を踏まえた上でお読みください。
ラットの主食はどれにする?ペレット考察 -基本編-

よく、「ラットにはラボペレット(ニッパイ)で十分。それだけでしっかり寿命分(三年ほど)は生きる。」という意見を耳にします。勿論、私もそう思っていましたし、「下手な餌を与えるよりは長く多く使用されているラボブロックを与えていたほうがよっぽど信頼できるし安心だ。」とも思っていました。
しかし、今は違います。というのも、我が家の次男坊 圭くんが来たことがきっかけでした。

IMG_1056.jpg
MFを食べている圭くん(当時生後二ヶ月)です。目の周りにポルフィリンがこびりついているのが分かるでしょうか?
どうにもこの頃の圭くんはポルフィリンはドバドバでるわ、柔便どころか形を保っていないような酷い下痢が慢性的に続いていました。体重の増加量もガクガクと安定せず、明らかに消化不良。病院で検便をしたところ、寄生虫や異常な菌はおらず ただただ腸内バランスが乱れている(螺旋菌等の増加)ために整腸作用のある抗生物質(バイトリル)の投与を二週間ほど施すも一向に改善しませんでした。
ちなみに、この頃与えていたものは下痢に気付いてからは新鮮な水とオリエンタル酵母のMFのみ。室温は低くても20℃。ペットヒーター(乗るタイプ)常時フル稼働。週一ウォーターボトルはレンチン+煮沸消毒。そして、もう一匹のラット ハスキーレッキスダンボの奏くんは何を食べても快便でした…。

この頃から飼い主は様々な情報を漁りまくり、豆乳ヨーグルトを作って与え始めたり、オートミールを大目に与えてみたり、ふかしたカボチャなど食物繊維の多いイモ類を与えてみたりと様々な下痢に対する方法を試してみましたが、程度は若干軽くなったもののやはり消化は「上手くいっている」とは言えない様子でした。

そもそも…?

これだけ条件を絞った環境にしても消化不良が治らないということはMFに原因があるのでは?と思い始める訳です。

主原料(一部)
トウモロコシ、小麦(フスマ)、脱脂大豆、脱脂米糠、アルファルファ、魚粉、脱脂粉乳、大豆油、ビール酵母

これらがオリエンタル酵母の大まかな主原料です。さあ、注目すべきは主に二つ。
トウモロコシ と アルファルファ


そもそもトウモロコシはラットの気をつけるべき食べ物のリストに含まれています。
ラットのご飯 -駄目なもの・気をつけるべきもの-
なぜか?リストに含まれている理由は二つあります。


第一に、乾燥トウモロコシに付着する可能性のあるマイコトシキンと呼ばれる真菌によるカビ毒にラットは非常に弱いというもの。
主に影響のあるカビ毒は二つ。アフラトキシンフモニシンと呼ばれる毒です。そもそも、これらは動物の発癌物質として有名であり、主にトウモロコシの汚染物質として発見されました。(主に海外)

アフラトキシンは肝臓、腎臓、および結腸癌の原因になります。ラットはアフラトキシンに最も敏感な動物と言われており、どれくらいかというと、なんと人間の約一万倍以上
ラットにおけるアフラトキシンのTD50は0.0032mg/kg/日であり、毎日の食事の100gに10gアフラトキシンが含まれていると仮定すると32ppbほどになると予測されます。(※TD50とは-Toxic Dose 50のことで、50%毒性発現量のことです。薬物などのある物質を動物に投与した場合、試験に用いた動物の50%に毒性が現れる用量をいいます。)
アメリカでは人間の食品のアフラトキシンの基準は20ppbまでとされているようですが、日本は食用に関しては10ppbと厳しめの基準値をとっています。飼料となるとトウモロコシに限って20ppb。これはペットフード(犬猫のみ)も同様です。
20ppbではアフラトキシンに非常に敏感であるラットにとっては安全とは言えないのではないかという注意喚起が広く言われています。

アフラトキシンは日本では大発生したということはないらしく、食用で国産であれば乾燥であろうとまだマシと言えるかもしれません。しかし、仮にラボペレットでも市販のハムスターフードでもアフラトキシンが20ppb含まれている可能性は含んでいるわけです。

そして、フモニシンは肝臓、腎臓癌の原因になります。ラットにおけるフモニシンのTD50は1.16mg/kg/日であり、毎日の食事の100gに10gフモニシンが含まれていると仮定すると11.6ppmほどになると予測されます。(11.6ppm=11600ppb)アフラトキシンに比べればラットに対する毒性は弱いかもしれませんね。
日本では食品に対するフモニシンの最大基準値が決められています。未加工のトウモロコシ穀粒であれば4ppm、トウモロコシのフラワー及びミールであれば2ppm。
そして、残念なことに日本の飼料にはフモニシンの基準値が設定されていません。

農林水産省の資料によると、確認できる最新の飼料のフモニシンB1の実態調査として、トウモロコシでは最大値が1.9ppm 平均値が0.05ppm、トウモロコシ副産物では最大値が2.7ppm 平均値が0.422ppm、配合飼料では最大値が1.2ppm 平均値が0.519ppmとなっています。しかし、この数値はまったく安定しておらず、また年々減ってきているという訳でもなく、ランダムに上がったり下がったりしています。

これらのカビ毒は保存状態によっても増えていきます。出荷当時はそれほど多くない量であっても、トウモロコシ入りの飼料を大量に長期に渡り家庭で保存することは危険かもしれません。特に20kg単位の大袋などで購入し、大袋のまま使い終わるまで常温でパカパカ開けたり閉めたりなんてことはカビの成長を助けているようなものです。一ヶ月程度で消費できる量ならば冷蔵保存でそれも悪くないようですが、たくさん買った場合は小分けにして出来れば空気を抜いて密閉し、冷暗所もしくは冷蔵庫で保存しましょう。購入する際も、出来れば製造日が新しいものがいいでしょう。暖かくなる場所での保存は避けてください。
最近は真空パックも機械を含めても1000円程度で買えますので、ぜひ興味のある方は調べてみてください。「猫 餌 真空パック」なんかで検索をかけるといいでしょう。ちなみに、うちはこれを使用していますが、安い割りにはなかなか使えていますよ。


これらカビ毒なんてものは人の目に見えるものではありません。気軽にどれくらい含まれているのか検査することもなかなかできません。色々と賛否はあるでしょうが、心配な人はトウモロコシ入りの飼料をはじくのも良いでしょう。


第二にトウモロコシには硝酸塩とアミンの両方が多く含まれており、この2つが胃の中で合わさると発癌性のあるニトロソアミンを成形するため。
これはトウモロコシに限ったことではなく食べ合わせにおいてもよく言われることなのですが、トウモロコシには不幸にも最悪な組み合わせが揃ってしまっています。これは少量与えたぐらいでは特に問題はありません。なので新鮮な生のトウモロコシを適量与えることは良しとされています。
前回の基本編を読んでもらえれば分かりますが、ほとんどのペレットはトウモロコシの割合がとても多いです。今のところ、どれくらいトウモロコシを食べたらどうなるのかという具体的なデータを見つけられていないのですが(データがわかり次第追記します)、おそらく食べすぎ注意程度の量であると推測されます。
その食べすぎ注意なものを主食の主成分として摂取させても良いのか?というのはどうにも微妙なところです。しかし、広く言われていることは「主食に関してトウモロコシははじいたほうが、ラットにとってベストである。」ということです。


そして、私が個人的にどうしても広く伝えておきたいことが一つ。ここまでつらつらと何やら難しいことを書いてきましたが、私の意見は非常にシンプルです。
と・に・か・く!消化に悪い!!!!!!
もうこれですよ!!!ゲリラーにとってはこれに尽きます!!!ペレットのみを与えていても慢性的な下痢が起こる原因はこれです!!!
そして、同じようにアルファルファも消化に悪い!!!ウサギ用のペレットなどを食べさせて柔便になるのはこのためです!
トウモロコシとアルファルファが含まれているということは「消化に悪い」のダブルパンチということです!!!!
道理で奏くんも茹でたニンジン一欠けらだけで下痢るわけですよ!!
(アルファルファのスプラウトは良いとされています。)

それに気付いてからというもの、我が家ではトウモロコシ・アルファルファ不使用のSupreme Science Selectiveというペレットを与え始めましたが、ぱったりと慢性的な下痢は止みました。それどころか、乾物よりは水分の多い野菜やヨーグルトなどを以前よりも多めに与えても柔便にならず、食の選択肢が広がりました。

トウモロコシ・アルファルファ不使用のペレット?

日本はさておき、海外では非常に多くのラット専用飼料が販売されています。しかし、全体のバリエーションは多いものの、トウモロコシ・アルファルファ不使用のペレットは非常に少ないのが現状です。現在、私が知る限りでは大人ラット用が二つ。


まず一つがoxbowのRegal Rat Food

粗タンパク質15.0%
粗脂肪4.0%
粗繊維7.0%
水分10.0%
カルシウム0.8-1.2%
リン0.8%


16年4月現在、おおよそ1.3kgで1000円弱といったかんじです。上の値段をみてびっくりされたかもしれませんが、なぜこのリンクを持ってきたのかというと現在日本では常識的な値段で販売しているところが無いからです。

原材料は
全粒玄米、全粒オート麦、小麦ふすま、小麦、大豆ミール、メンハーデン(ニシンの仲間)魚粉、大豆皮、炭酸カルシウム、乾燥培養酵母、フラックスシードミール(亜麻仁)、イヌリン、重過リン酸石灰、大豆オイル、メチオニンDL、モハーベユッカ抽出物、小麦胚芽ミール、塩、酸化マグネシウム、流酸鉄、塩化コリン、天然香味料、ビタミンE、酸化亜鉛、酸化マンガン、ビタミンA、ビタミンD3、L−アスコルビル2−モノホスファート、ビオチン、ナイアシン、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、天然混合トコフェロール(ビタミンE)、ローズマリーエキス、
コバルトタンパク化合物、亜鉛タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、銅タンパク化合物、D-パントテン酸カルシウム、葉酸、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、チアミン硝酸塩、メナジオン重亜硫酸ナトリウム複合体(ビタミンK活性源)、ヨウ素酸カルシウム、ビタミンB12

oxbowのペレットは評価も非常に高く、毛艶がよくなるなんてレビューもあります。原材料を見てみても特に余分であると思うような成分もなく、魚風味の雑穀ご飯といった感じでしょうか。9kgなんて大袋もあり、お得に購入することが出来ます。
ただ、oxbow。たびたびリニューアルを重ね改善していっているとはいえ、「あまり美味しくないらしい」というレビューをたびたび見かけます。今の味がどうなのかは試していないので分からないのですが、もしかしたら食いつきはあまりよくないかもしれません。
今後、私も試してみるつもりですが、試した方がいらしゃいましたら ぜひ教えてください。


そして、二つめがSupremeのScience Selective

 
粗タンパク質12.0(最小)-14.0%
粗脂肪3.0%(最小)
粗繊維6.0%(最大)
水分11.0%(最大)
カルシウム0.5%(最小)
リン0.3%(最小)


16年4月現在、おおよそ2kgで3000円強といったかんじです。oxbowよりは若干高いです。ちなみにoxbowはSelective 2kgパックの倍の6000円ほど出せば9kgの大袋が買えます。個人輸入が出来ないという方は少し割高ですが右のリンクが一番お手ごろでしょう。

原材料は
全粒小麦、大豆ミール、全粒大麦、全粒オート麦、乾燥リンゴ、乾燥ブラックカラント、粉末ふすま、天然石灰石、大豆オイル、小麦粉、重過リン酸石灰、DL-メチオニン、L-リジン、塩、塩化コリン、ビタミンA、ビタミンE、コレカルシフェロール(ビタミンD3)、酸化マンガン、酸化亜鉛、硫酸鉄、ナイアシン、D-パントテン酸カルシウム、メナジオン重亜硫酸ナトリウム複合体(ビタミンK活性源)、チアミン塩酸塩(ビタミンB1)、リボフラビン(ビタミンB2)、硫酸銅、葉酸、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ヨウ素酸カルシウム、ビオチン、亜セレン酸ナトリウム、ビタミンB12

selectiveは評価は非常に高いのですが、同時に賛否両論の意見もあるペレットです。リンゴやブラックカラントで抗癌性を高めており、まさに補強食といった印象なのですが、議題に挙がるのはこれが「ビーガンペレット」であるということです。
ビーガンとは完全菜食ベジタリアンのことを指します。原材料を見ると分かりますが、selectiveには動物性たんぱく質が一切含まれていません。もちろん、実験のもとに作られたペレットであり、これだけで飼育をOKとされていますが、「本当に動物性たんぱく質が無くていいのか?」という意見もあります。
私の見解としては、まだ成長するラットには動物性たんぱく質を追加で与えるほうが良いが、成長しきった特にメスのラットにはselectiveが一番適しているのではないか、といったところです。
というのも、メスのラットは女性特有の乳腺などの病気にかかりやすく、それを防ぐのには大豆が良いという情報があります。そして、oxbowよりもselectiveは大豆の割合が多いということと抗癌成分が多く含まれているということ。先ほどの動物性たんぱく質の問題も多くはオスラットに関する話題が多いということもあります。
そして、selective。さすが「食べムラが無い」と謳っているだけあって、めちゃくちゃ食いつきが良いです。最初、うちの子達にあげた時はまさに狂喜乱舞といった様子で、ペレットなのにもらっては真っ先に食べ始めるほどでした。私も食べてみましたが、特に味らしい味がするということもなく、成分をみても香料などは入っていないように思うのですが…不思議ですね…。これだけ喜ぶのであれば、ヘルシーで健康的なおやつとしても十分通用するかもしれません。

これらのペレットをどうやって手に入れる?

selectiveの1.5kgは最近では日本amazonでも買えるようになったみたいですが、以前は買うことは出来ませんでした。oxbowは未だに日本では買えません。(16.04現在)
さて、それではどう手に入れるのか?ですが、おすすめはamazonを使った個人輸入です。

amazonであれば、送料が多少つきますが、手軽に個人輸入をすることが出来、クレジットカードを用いて日本円で決済することも可能です。個人輸入については、私がする際に参考にしたページのリンクを貼っておきます。
海外のアマゾンで購入する方法
3分でわかる! 海外アマゾンから個人輸入する方法【登録法、送料、関税、買い方】

selectiveやoxbowはAmazonからでは日本まで送ってくれないかもしれませんが、別の出品者からであれば送ってくれるところもあるので大丈夫ですよ。








(資料)
Corn in the Rat Diet
RatForum-Should rats eat dried corn?

農林水産省-いろいろなかび毒

東京都福祉保健局 食品衛生の窓-食品衛生上問題のあるカビ毒 アフラトキシン
食品安全委員会-アフラトキシンの概要について
農林水産消費安全技術センター-飼料中の有害物質の基準値
農林水産消費安全技術センター-食用不適穀類等の飼料転用に当たっての安全確認手続について
ペットフード安全法-基準規格等

農林水産省-食品安全に関するリスクプロファイルシート(化学物質) (フモニシン)

サプリメント用語集◆1000◆-TD50

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